りんれん日記

娘も加わりタイトル変更

さらば青森

これ以上いると夫婦仲まで疑われそうなので(至って良好です)、今日ダンナ様の待つ横浜に帰ります。
リンタロは小さな頭でいろいろ考えたらしく、みんなと別れる時には複雑な表情を浮かべ、新幹線の扉が閉まると泣きながら開けようとしていました。が、無駄な抵抗だと気付いたらしく、その後は席に戻りマシュマロをやけ食いしてふて寝。母はこのまま東京までふて寝してくれる事を願っています(新幹線の中でこれを書いています)。

次の青森は夏。土の上を上手く歩く事が出来ず畝にはまってど派手に転んだリンタロも、その頃はもう少し上手に歩けてると思います。
それにしても2週間怠けていた私は明日から大丈夫なのだろうか…