まだミルクを卒業出来ないれんさん。飲みたくなると「ミルクのみたいよー」と言ってくるので「え?れんちゃん赤ちゃんだったの?」と私がわざと驚いてみせると、「ちがう。ちがうよー!」と走っていなくなります。面白い。でも数分後には何もなかったかの様…
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